プロポリスの好転反応と副作用の違い

2014.11.18 Tuesday 14:43
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    プロポリスの好転反応と副作用の違いは、
    反応が現れる時期からもわかります。


    もし反応が現れたとして、その反応が
    アレルギー性の反応であれば、
    飲んだり塗ったりした後すぐに、遅くても
    数日後には病状が現れるはずなのです。


    でも、プロポリスを利用した後の反応は、
    1週間から数ヵ月も経ってから現れたり
    するのです。
    そして同じような反応が繰り返し現れ、
    それがしだいに軽い病状に移っていくという
    こともアレルギー反応との大きな違いです。


    薬の副作用の場合には、病状がどんどん
    積み重なって酷く、苦しくなっていく
    ばかりなのですが、プロポリスの
    好転反応では一度山を越えてしまえば、
    その後は楽になるばかりなのです。


    そして好転反応を乗り越えるたびに、
    まるで一皮ずつむけていくように
    体調が改善されていくのがはっきり
    わかるというのが、体験者の声です。


    反応が消えるまでの期間も人によって
    さまざまですが、大抵は3〜10日間程度で
    自然におさまっていくようです。
    まれに2週間くらい続く人もいますが、
    慢性病を抱えていらっしゃる人の場合は、
    長く続く場合もあるようです。
    category:プロポリスの効能 | by:comments(0) | -

                
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