必ず治ってみせる!という気力が奇跡を起こす
これまで何千人というお客さまと接する機会を頂いた中で、私が確信を持つに至ったことがあります。
それは、結局は病気と闘っている本人の気力がものを言う、ということです。
どんな大病であろうと、「絶対に私は治る!!」という、ある意味自己暗示といえるほど強い気力を持っている人は、本当に良くなっていくのです。これはまさに生命の神秘、奇跡といえるかもしれません。
このことは、プロポリスを販売している私共だけが言っていることではありません。
れっきとした医学博士もこのことを著書に次のように書いておられます。
希望の火種さえあれば、”命”が燃えます。”命”の火さえ絶やさなければ、治癒力も保てます。
そうやすやすと病気に負けはしません。そして、その火種に点火するのがプロポリスなのです。「もうこれ以上は打つ手がない」と病院から宣告された患者さんが、プロポリスを活用することによって、元気に回復への光を見いだしたことは、たくさんの症例が示しているとおりです。
こうして、「全身の活力と気力さえ充実していれば、どんな病気にも負けはぬ!恐れることはない!」と教えてくれたのがプロポリスだったのです。 ―(「ガンに克つ最強のプロポリス」より 著者:城後昭彦)
もちろんプロポリスには、これまでの記事でも沢山説明してきたように数多くの驚くべき作用があります。
それでも、プロポリスを飲む人自身が「自分はどうせ治らない」と諦めていたら、プロポリスをいくら飲んでもあまり効果がないのです。
ですから結局のところ、プロポリスが病気を治すというよりも、プロポリスは人に希望や気力を与えるきっかけになるといえるのかもしれません。
プロポリスを飲むことで体調に変化が見られ、「あ、これはもしかしたら効くかもしれない。病気が良くなるかもしれない」と思って頂ければ、それが希望や気力となり、その人の“命”といえる免疫力が燃えるのです。
免疫力が高まってくると、ますます体が良くなっていき回復していきます。
人の免疫力は、その人の感情や心の持ちようによって大きく左右されることは医学的にも明らかになっている事実です。
喜怒哀楽の“喜”と“楽”の部分、つまり嬉しい感情や楽しい気持ちといった、明るくて積極的な感情は、βエンドルフィンを分泌させます。
このβエンドルフィンが、免疫機能を活発化させることが分かっているのです。
(参考記事:楽しい気持ちが免疫力を高める)
ですから、長年持病と闘っておられる方、自分の病気はどうせ治らないと半ば諦めておられる方は、まずプロポリスを飲んでみませんか?
プロポリスが、消えかけていた希望の灯に火をつけてくれるかもしれないのです。
決して諦めないで、奇跡を身をもって体感して頂きたいのです。