プロポリス抽出方法いろいろ

2014.12.19 Friday 20:46
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    プロポリスの原料(原塊)からエキスを抽出する方法はいろいろあります。
    抽出方法によって、抽出できる成分できない成分があり、これが良いとは一概にはいえません。
    沢山あるので、今日から数回にわけて紹介していきたいと思います。


    一般的に一番多くてメジャーなのが、『アルコール(エタノール)抽出法』で、この方法が一番成分を抽出できます。



    【アルコール抽出法(エタノール抽出法)】

    成分を一番抽出できる点からもっとも一般的に利用されている方法です。
    アルコールといっても正確には人体に害のない良質な植物(穀物)エタノールです。
    プロポリスの原塊は80%以上が蜜ろうを含む樹脂で、ほとんどが油分なので、水ではなかなか成分が溶け出しません。

    抽出した成分には、フラボノイド類、有機エステル類など水では抽出できない成分が多く含まれます。
    また、食品に安全なアルコールを使うことは、原塊や製造中に万一身体に有毒な雑菌が混ざったとしても、アルコール自体に殺菌作用があるので殺菌ができますし、アルコールを使用しているので消費期限は記載されているものの(法的な関係で)消費期限(保存期間)も半永久的になります。

    アルコールといっても飲む時にはかなり薄めるので、アルコール分は非常に微量な程度です。
    アルコール抽出の場合、蜂ヤニと呼ばれるヤニ物質が含まれます。
    コップなどの容器にもヤニがつきます。
    このヤニを嫌う人も多いですが、このヤニにも栄養がたっぷり含まれています。

    最近ではヤニが嫌われて、ヤニが少なかったり含まれていない製品もありますが、ヤニ自体はマイナス10℃で冷却・フィルター濾過すれば簡単に取り除けます。
    しかし上記で話したように、、、
    「原料の等級が低い」または「二番絞り」「三番搾り」になるとヤニ自体が少なくなります。
    ということは、ヤニがないということは有効成分自体も少ない可能性もあります。

    逆に品質が悪いプロポリスなのに、ヤニを増やすということはできないので、せっかく有効成分や栄養がたっぷり含まれているのならヤニ入りの製品を選ぶ方がいいと思います。
    自分の健康の悩みの為に飲んでいるのに、味や飲み易さだけで製品選びをしてしまうとあとから「効果がない!」と後悔することにもなりかねません。。。


    【特徴】
    舌にピリッとした刺激がある、匂いがきつい、飲み難い、容器にヤニがつくなど。

    ※この匂いはフィトンチッド効果といって森林浴のように心を落ち着かせる働きがあります。
    アロマテラピーと同じ効果なのです。

    ※粗悪なプロポリスだと、ただ匂いがきついだけですが、品質の良いプロポリスだと芳香な香りなので、全然違います。

    category:プロポリスとは | by:comments(0) | -

                
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